網膜・硝子体疾患外来では網膜剥離、増殖硝子体網膜症、増殖糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、黄斑浮腫、黄斑前膜、黄斑円孔、加齢黄斑変性などの病気に対して最新の知識に基づき、
最高の治療ができることを目標として、専門医が外科的・内科的治療を積極的に行っています。
糖尿病網膜症や網膜静脈閉塞症に対するレーザー治療、重症な糖尿病網膜症や網膜剥離に対する硝子体手術も積極的に行っています。
また、黄斑円孔や黄斑前膜など、病気の種類によっては経結膜無縫合硝子体手術も数多く施行しています。
この術式は、従来の縫合を必要とする術式に比べ術後の異物感や炎症を抑えることができます。黄斑浮腫に対しては硝子体手術だけでなく、ステロイド薬や血管新生阻害薬を用いた治療も行っています。
また、未熟児網膜症に対するレーザー治療も行っています。
加齢黄斑変性など種々の脈絡膜血管新生に対しては、光干渉断層計や蛍光眼底造影検査を行い、診断、治療方針、治療効果について検討しています。
現在、治療は平成16年に認可された光線力学的療法だけでなく、欧米で行われている新生血管の活動性を低下させる新生血管阻害薬を用いた治療も行い、先進的な治療を導入しています。



















