受賞
受 賞
平成27年度日本眼科アレルギー研究会最優秀賞
米田 剛先生(川崎医療福祉大学)が平成27年度日本眼科アレルギー研究会最優秀賞に決定いたしました。
「Automated hyperemia analysis software:reliability and reproducibility in healthy subjects」
受 賞
第68回日本臨床眼科学会SIG(眼アレルギー研究会)優秀賞
平成26年11月13日、大学院総合人間自然科学研究科医学専攻4年 石田わかさんが、神戸で開催された第68回日本臨床眼科学会 Special interest group meeting (SIG)(眼アレルギー研究会)で優秀賞を受賞しました。
石田さんは、眼科学講座 福島敦樹教授、福田憲准教授の指導のもと研究をおこなっており、研究業績「マウスアレルギー性結膜炎に対する経口免疫寛容」が高く評価され、今回の受賞に繋がりました。
本研究では、アレルギー性結膜炎を発症したマウスにおける経口免疫寛容誘導のメカニズムについての解析を行い、摂取する抗原量によって異なるメカニズムが働くことを示しました。また、この研究をもとに、農業生物資源研究所によって開発されている花粉症治療米を用いた経口免疫療法についても検討しており、今後は花粉症治療米のヒトへの臨床応用を目指して研究を進めたいと受賞講演を行いました。


受 賞
大学院生研究奨励賞
眼科学講座の石田わかさん(総合人間自然科学研究科医学専攻博士課程2年生在学中)が、
2012年度大学院生研究奨励賞の受賞者に決定しました。

参考:http://www.kochi-u.ac.jp/information/2013020600035/
受 賞
アレルギー研究会受賞
今回、研究実績『眼球結膜充血の定量的評価のための画像解析ソフトの開発』が2012年日本眼科アレルギー研究会優秀賞に決定し、2012年10月の日本臨床眼科学会オキュラーサーフェス研究会にて受賞講演をいたしました。このような名誉ある賞をいただくことができ本当にうれしく思っております。簡単に研究の概要を紹介させていただきます。身長を人に伝えるときに自分の身長は低め、中くらい、高いという伝え方と、140cm、160cm、180cmと具体的な数字で他の人に伝える伝え方があると思います。もちろんどちらの表現でも、大体の身長を想像する事は可能ですが、数字で回答してもらった方がより理解しやすいと思います。目において、充血は色々な病気で生じます。そのため私達医師は普段の診察において充血が現在どの程度あり、治療によってどう変化するのか、ということを注意深く観察しています。しかし、充血の程度評価する基準は、充血なし、軽度の充血、、中等度の充血、、強度の充血の4段階となっています。実際、患者さんを診察していて、治療前よりちょっと良くなっているけれど、判定基準に照らし合わせると中等度のままだなあ。ということは良くあることです。
そこで、、目の病気で良くおこる結膜充血を、身長○○cmと表記するように、数値として表そう、というのが本研究の目的です。充血している目のデジタル写真から、画像処理を加えることで充血している赤い血管を画像を構成しているピクセルという数値で評価することが可能となりました。この評価するシステムを今回我々は開発することに成功したのです。このシステムを応用することで治療効果や、重症度の判定がより適切に行うことができると考えています。また。このシステムはソフトであるため今後多くの施設で使用することが可能です。さらに改良を進め、一日も早い臨床応用を目指していきたいと思っています。
本研究は2009年より当教室の米田剛視能訓練士と(株)ニデックの協力のもと行ってまいりました。特に米田剛視能訓練士は沢山の画像の処理担当のみならず、研究を継続する力をもらいました。彼なしでは本ソフトの完成はなかったと思います。また、日々ご指導頂いております、福島敦樹教授ならびに諸先生方に、この場をお借りしまして心より御礼申し上げます。
角 環 Tamaki Sumi
受 賞
2012年度日本眼炎症学会学術奨励賞の受賞者に決定
眼科学講座の石田わかさん(総合人間自然科学研究科医学専攻博士課程2年生在学中)が、2012年度日本眼炎症学会学術奨励賞の受賞者に決定しました。研究題目は、「実験的自己免疫性ぶどう膜炎を制御する分子について」です。ぶどう膜炎は虹彩、毛様体、脈絡膜と網膜に炎症を起こす疾患で、視力低下や失明に至ることがあります。ぶどう膜炎の動物モデルであるマウス実験的自己免疫性ぶどう膜炎の発症におけるIL-17サイトカインの関与や、これらのサイトカイン産生を調節するmiRNAの動態変化についての研究を報告(Investigative Ophthalmology & Visual Science, 52(1): 611-617, 2011.)し、実験的自己免疫性ぶどう膜炎における細胞接着分子の関与についての研究などを行っています。
この賞は眼炎症に関する優れた内容の研究を行っている若手研究者の育成を目的として設立され、高知大学眼科学講座からは現在までに福島敦樹教授、福田 憲准教授、角 環学内講師が受賞された名誉ある賞です。
受賞者講演は来年7月にフォーサム2013大阪で行われます。
参照:
http://jois.umin.jp/07-gakujyutu.html
受 賞
治験の対象期間は平成22年4月1日から平成23年3月31日で、治験件数は7件でした。
受 賞

治験の対象期間は平成22年4月1日から平成23年3月31日で、治験件数は7件でした。
今回、研究実績『アレルギー性結膜疾患発症に関与する細胞集団と分子』が2009年日本眼炎症学会学術奨励賞に決定し、2009年7月の日本眼炎症学会学術集会にて受賞講演をいたしました。この賞は眼炎症に関する優れた若手研究者の育成を目的として設立された賞で当教室の福島敦樹教授は第一回の受賞者でもあります。このような名誉ある賞を大学院卒業の直後にいただくことができ本当にうれしく思っております。
研究内容は当教室の研究室(福島研究室)が作成したマウス実験的アレルギー性結膜疾患モデルを用いて、重症アレルギー性結膜疾患発症のメカニズムを検討したものです。具体的には、重症アレルギー性結膜疾患発症に直接的に関与する抗原特異的T細胞(CD4陽性ヘルパーT細胞(Th2細胞))、T細胞の活性に関与する共刺激分子とそのリガンド、Th2細胞を制御する細胞集団としてCD4/CD25陽性制御性T細胞、natural killer T細胞がどのようなメカニズムでそれぞれが関与しているかを検討した成果をまとめたものです。
本研究は福島研究室がこれまでおこなってきた個々の研究業績を集約することで完成しました。つまり、今回の受賞は私個人のものではなく、歴代の大学院卒業の先生方、技術補佐員の方々に与えられた賞でもあります。
福島研究室発足から13年たった現在、高知から全国に、いや世界に新しい情報を発信することができるようになりました。ひとつひとつの歩みはゆっくりでも積み重ねていけば大きな歩みになることを今回の受賞は私に教えてくれました。またこのような有意義な大学院生活ができたのも、いつも応援してくれた医局員や同門の先生方、共同研究に協力してくださる他施設の先生方のおかげです。温かく見守り応援してくれる医局の存在、どんなに心強いことか。このホームページをご覧になられて興味をもってくださった若い先生方、一緒に高知から世界に情報を発信してみませんか。お待ちしております。最後になりましたが、本研究にご指導頂ました、福島敦樹教授、上野脩幸名誉教授、ならびに諸先生方に、この場をお借りしまして心より御礼申し上げます。
角 環 Tamaki Sumi















